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ホーミタクエオヤシン
~ どういう風に生きれば、人は美しいのだろう ~
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「き・く・あ」の実践/小林正観/サンマーク出版
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二年、三年かけて、あとになって大きな喜びを与えてくれる場合には、
その前半というのは、必ず不幸のように見えています。

空腹という現象がないかぎり、
おいしいという現象はありません。

暑いという現象がないかぎり、
涼しくてさわやか、という現象もありません。

そうすると、喜びを感じるためには、
必ず前半分は、不快だと思える現象が存在するということがわかってきます。

しかし、どうしてもある程度時間がたたないと、本質がつかめないというのが、
人間の未熟さです。


小林正観さんの『「き・く・あ」の実践』(サンマーク出版)より抜粋させて頂きました。

すばらしい言葉ですね。

逆境を喜びの前半分と考える。
難しいことですね。

順境の時の喜び。
逆境の時の悲しみ。

それらは一見、まったく関係ないもののように思えます。

でも、道の途中で出会ったもののすべてが、
きっと今のあなたに続いていると、僕は思います。

『バラバラの点であっても
 将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない』


アップルの創始者、スティーブ・ジョブズの言葉です。

順境の時には、喜びを思い切り味わう。
もちろん、それもすばらしいことだと思います。

でも、心に少し余裕ができた時には、
どうか少し、後ろを振り返ってみてはいかがでしょうか。

はじめはとても小さいものだった。

けれど少しずつ少しずつ大きくなっていって、
やがては今の自分を語る上で欠かせないものにまでなってくれた。

そんなものに気付けるかもしれません。

寒い季節は、誰にでもやってくるものです。
そして、それが長く続いてしまうという事も、時にはあると思います。

だけど、どうか忘れないでください。
冬の次には、必ず春がやってきます。

なかなか上手くいかない時も、あるかもしれません。
そんな時はどうか『種』を植えて過ごしてください。

あなたの好きな花の種を、あなたの好きなように、
あなたの心の中へと、植えていってください。

誰も目を止めてくれないかもしれません。
それでも、ひとつ、またひとつと、植えていってください。

そうして春を告げる風が吹いた時、
あなたはきっと、たくさんの花に囲まれてやわらかい陽射しを仰ぐ。

そんな風に思えば、心にそっと、優しい風が吹き渡る。

そんな気がしませんか?

だから、優しい気持ちでいきましょう。


冬の次には必ず春が来ると信じて、

その時芽吹く種を心の中に植えて、

優しい気持ちで生きていきましょう。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 Check
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プロフィール

司馬 春風

Author:司馬 春風
こんにちは。司馬春風です。
誰かの心を照らせるようにと筆を執っていますが、僕の文章をどこかで読んでくれている人がいると思うと、反対に自分の心が照らされていくような、そんな気持ちです。



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