ホーミタクエオヤシン
~ どういう風に生きれば、人は美しいのだろう ~
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もし、坂本龍馬が営業マンだったら/桑原正守/ダイヤモンド社
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傷つくことは磨くこと。
輝きたければ、傷つくことをけっして怖れてはいけない。


桑原正守さんの『もし、坂本龍馬が営業マンだったら』ダイヤモンド社)より抜粋させて頂きました。
すばらしい言葉ですね。

傷つくことを怖れない。
難しいことですね。

先日、ラジオでこんなやり取りを耳にしました。

『あなたにとって野球とはなんですか?』
『砥石です』

野球選手(当時)、桑田真澄さんは、そう答えました。

『生きる』ということはつまり、
自分を磨いていくことのように思えます。

日々の中で起こる様々な出来事を通して、自分を磨く。

それが、生きる理由なのかなと、僕は思っています。

いろんな形の石コロが、何かの縁があって、
同じバケツの中に入っているわけです。

ずいぶん磨けてまぁるい石もあるし、
ぜんぜん磨けてなくてギザギザな石もある、
そんなバケツの中で、まわりの石とこすれ合って、
お互い痛い思いもするけれど、お互い少しずつ磨かれて、
そうやって僕らは生きているような気がします。

もしもバケツの中が、自分ひとりだったら。

バケツが揺れても何しても、痛みはないかもしれません。
だけど、『自分は今、成長している』という高揚感も味わえません。

そんな風に思えば、誰かとこすれて、
血がにじむことさえ、ありがたいことなのかもしれません。

傷つくことは、痛いこと。
でも、すばらしいこと。

思いきり辛かった過去でさえも、
『あれも砥石だったんだなぁ』と振り返ることができたのなら、
それはきっと、あなたの心のカドがひとつ、きれいに磨けたということ。

そんな風に思えば、心にそっと、優しい風が吹き渡る。

そんな気がしませんか。

だから、優しい気持ちでいきましょう。


こすれ合うのを怖れるのはやめて、

痛みはいつしか優しさに変わると信じて、

優しい気持ちで生きていきましょう。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 Check
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テーマ:読書感想 - ジャンル:本・雑誌

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司馬 春風

Author:司馬 春風
こんにちは。司馬春風です。
誰かの心を照らせるようにと筆を執っていますが、僕の文章をどこかで読んでくれている人がいると思うと、反対に自分の心が照らされていくような、そんな気持ちです。



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